共依存の具体例:よくある親子の日常会話パターン
2025年07月21日
子ども:「今日は疲れたから学校休みたい」
親:「じゃあ、明日も休んでいいわよ。無理しなくていいの。あなたがつらいなら、ママも生きていけないわ。」
子ども:「今日は疲れたから学校休みたい」
親:「じゃあ、明日も休んでいいわよ。無理しなくていいの。あなたがつらいなら、ママも生きていけないわ。」
「子どものために尽くしてきたのに、なぜうまくいかないのだろう?」
公立の小中学校に在籍していても不登校になってしまったら親心としては、わが子が卒業できるか不安になると思います。出席日数が足りないとか、勉強不足とかがあったとしても心配いりません。大事なのは、親御さんや子ども自身が卒業したいという気持ちさえあれば問題ありません。
いじめなどにあったことがきっかけで、トラウマになることがあります。トラウマになったらその記憶を消していく優しいメンタルケア法を紹介します。
よくクライエントさんから相談される質問について、今日は書こうと思います。参考になれば嬉しいです。
いじめ、不登校からのひきこもりの家族を支える毎日。
気づけば、自分の気持ちを押し込めたりしていませんか?
いじめが原因でひきこもりや不登校に悩むとき、創意工夫と臨機応変の考え方を持つことで気持ちが楽になります。
昨日の記事を楽しみにしていただき、ありがとうございます!私が実際に試して効果を一番感じたことついて書きます。このやり方を取り入れることで、私自身が驚くほど早くパニック障害を克服できましたので、同じようにひきこもりや不登校でパニック障害で悩むご家族の参考になればと思います。