日とと記でつくる“ゆるいつながり”のすすめ

2026年06月02日

日記を書くと知らない誰かの日記が届くサービス「日とと記」のユーザーが7万人以上を超えたとSNSで話題になっています。日とと記を活用すれば、ひきこもり・不登校の悩みを抱える家族にとって「無理なく外の世界とつながる」事ができます。

活用のポイントは、交流ではなく"ゆるい接点"として使うことにあります。

まず親自身が日記を書くことで、抱え込みがちな不安や焦りを外に出し、心の整理が進みます。誰かに読まれるという前提があることで、自然と丁寧に自分と向き合えるのも大きな効果です。

届く日記は、他者の生活の断片そのものです。仕事に行く人、家事に追われる人、ちょっとした喜びを書き留める人。こうした日常に触れることで、家族が感じやすい孤立感がやわらぎ、「世界は動いている」という安心感が戻ってきます。

また、子どもには"読むだけ参加"を勧めるのが負担が少なく、外の世界との最初の接点になります。日とと記は、家族のペースで心を開くための小さな一歩としても活用できますので、ゆるいつながりを持ちたいや、心の整理などに役立てみるのも良いかもしれません。

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