「ズーニンの法則」で親子関係を育む
2025年12月04日
世の中には数多くの法則があります。慣性の法則、マーフィーの法則、引き寄せの法則…。今日はその中でも、「ズーニンの法則」について紹介します。
「ズーニンの法則」は、アメリカの心理学者レナード・ズーニンによって提唱されたものです。
この法則は、最初の4分間の行動が、その後のやる気や集中力に大きな影響を与えるという法則です。
親子の関わりに応用すると、日常の小さな接点が大きな変化につながります。
今日からできる具体的な実践方法
🧘 部屋に入る前の4分間
深呼吸をして気持ちを落ち着ける。焦りや不安を整えてから声をかけることで、安心感を伝えやすくなります。
💬 会話の冒頭4分間
「今日、何か良かったことはある?」や「最近こんなことがあったよ」といった軽い話題から始める。いきなり勉強や生活態度の話をせず、雑談で心の扉を開いていきましょう。
📵 一緒にいる最初の4分間
スマホやテレビを置いて、目を見て向き合う。短い時間でも「ちゃんと向き合っている」という姿勢が信頼につながります。
ポイント!
結果を急がず、「最初の4分間」を積み重ねることが大切。
小さな積み重ねが、お子さんの心を少しずつ開くきっかけになります。
実際に私のカウンセリングでもこの方法のやり方を取り入れ、多くのご家族が「会話が増えた」、「雰囲気が柔らかくなった」と変化を実感されています。
つまり、「ズーニンの法則」は特別な準備や道具がいらないです。今日からすぐに始められますので親子関係の改善のヒントに参考にされて下さい。
